代表メッセージ
激しい変化に対応できる、
チャレンジ精神あふれた
人材を待っています。
「品質の富山」としての期待に応え続ける
富山薬品工業は、1946年の創業以来「高純度化学薬品(ファインケミカルズ)の生産と販売を通してお客様と共に豊かな社会の実現に貢献する」の経営理念に基づき、多くの先端産業分野に製品を供給してきた化学薬品メーカーです。
私たちが製造するのは、リチウムイオン電池やキャパシタに使われる電解液など、日本を支える技術をさらに下支えする、技術の土台ともいえる製品群です。そのため、お客様からは常に高い品質が要求されます。そうした厳しい業界にあって「品質の富山」としての期待に応えるべく、私たちは、お客様への真摯な姿勢はもちろん、充実した設備や社員教育制度、働きやすい社風など、培ってきた知見を活かすための土台を築いてきました。
代表メッセージ
代表取締役社長
内藤 広已
品質へのこだわりを絶やさぬように
化学薬品の面白さは、見た目ではその良さがわからない点だと考えます。無色透明の液体や白い結晶など、それらの見た目は、違いがほとんどありません。しかし、その見た目に現れない品質で、私たちは実績を積んできました。分析しないとわからない性能の高さで、お客様を支えてきました。そこには化学薬品に向き合い、期待に応え続けてきた信頼がありました。
そして今、時代は大きな変化を迎えています。目まぐるしく変わる社会の中で、これからもお客様の期待に応えるためには、優秀な人材があらゆる部門に必要です。私たちはそうした未来を担える、チャレンジ精神と想像力に満ちた人材を求めています。
私自身も、さまざまな職種を経験する中で、昨日までの正解が今日も正解であるとは限らないと感じ、自分で考えて行動してきました。懸命に考え、挑戦したことは、たとえ失敗してもやがて自分の糧となり、後進の手本に活かすことができます。皆さんも、どうか失敗を恐れずに新しいことへチャレンジしてみてください。
求める人物像
想像力があり、
対応力に優れる人
現代は変化が激しく、柔軟な対応力が求められます。そして対応力には、あらゆる事態を想定し、物事を鵜吞みにせず、様々な角度から物事を考えられる想像力が必要です。
自分の仕事に
責任感のある人
自分の仕事や目標への責任感とは、背伸びをせずに実力に合った目標を定め、努力して達成すること。この姿勢こそ、働く上での基本だと考えます。
日頃から周囲に
感謝できる人
今、自分が働けているのは、自分一人の力によるものではありません。家族や同僚など、支えてくれる周囲の人々に感謝の気持ちを伝えられる人を目指しましょう。
コーポレートムービー
拠点紹介
鹿島工場
2012年操業開始の当社のメイン工場です。茨城県の鹿島臨海工業地帯に位置し、東京駅から約2時間、成田空港も1時間圏内です。最新鋭設備の導入で生産能力の高い製造工場となっており、敷地も広大です。
生産技術センター
1962年に操業を開始しました。都心部へのアクセスも良好です。現在は少量品・試作品・付加価値の高い製品に特化した事業所になっています。
本社
日本橋のオフィスビルに営業を中心に管理系部門を擁しています。埼玉と茨城の2つの拠点に加え、全国各地へのアクセスも良好です。戦略的な立地を活かし、お客様のご要望に迅速に対応できる体制を整えています。
富山薬品工業のこれまで
富山薬品工業は、試薬用アンモニウム塩類のメーカーとして1946年に創業されて以来、半世紀以上にわたって「高純度化学薬品」の製造に携わり、この間に蓄積された合成、精製技術及び分析技術を基礎にして、お客様のご要望に応えてまいりました。
1968年にはPWR・BWR(原子炉)向け安全対策用の高純度ホウ酸が顧客認定を受け、1979年にはリチウム電池用電解液の研究を開始して1982年から量産体制に移るなど、着実にその歩みを重ねてきました。1991年にソニーが世界で初めてリチウムイオン二次電池を製品化した際も、採用された電解液は当社の製品でした。
そして、今日では主として電解コンデンサ(キャパシタ)用薬品、固体電解コンデンサ用薬品、機能性コンデンサ用薬品、リチウム電池用電解液、及び特殊高純度化学薬品など、さまざまな分野で国内外から評価をされています。
富山薬品工業のこれまで
富山薬品工業のこれから
富山薬品工業のこれから
富山薬品工業は、2年後の2026年に創業80周年を迎えます。これからの時代は、化石エネルギーから再生可能エネルギーへの移行や、生成AI(人工知能)の学習に使用するサーバーの普及により、「キャパシタ」「リチウムイオン電池」「半導体」といった電子部品への需要が一層高まることが予想されます。当社の製品は、これらの電子部品に多く使用されているため、それに引っ張られる形で需要が増加する見込みです。
そうした将来を見据えて、当社は製品の安定した品質を保証し、生産能力を確保すると同時に、新たな製品要求に応えるための技術開発力を強化していきます。
4つの強み
1 対応力 顧客密着型の技術営業
製品開発では、複雑な顧客ニーズへの対応が求められます。お客様の要求を的確に把握し、知識に基づいて最適な提案をすることが必要です。そのため、営業部員はほぼ全員が技術系大学の出身者で、その多くが開発部門を経験しています。技術的な質問にも的確に答える技術営業は、当社の強みのひとつです。
2 信頼度 安全性
民生用電子機器は中国勢が席巻していますが、安全性が重視される分野(車載用等)では、信用がモノをいいます。当社製品は不純物が少なく品質が安定していることで知られており、大手企業での採用実績など業界の信頼も得ています。数十年にわたり積み上げてきたお客様との信頼関係も当社の強みです。
3 堅実経営 業界での確固たる地位
長年、無借金経営を続けてきた安定感ある経営基盤も当社の強みです。ニッチな市場ではありますが「品質の富山」として先端産業分野を支え、業界内でも確固たる地位を築いており、社員の皆様に安心して働いていただいています。
4 装置類が充実 恵まれた開発環境
製品の品質を支えるために、装置や設備など、開発環境への投資を惜しみません。化学薬品の「高純度化」「金属不純物の低減」「新規開発・量産化」などのご要望にお応えするための装置を、常に最新鋭で揃えています。
社会における役割
環境にやさしい
豊かな社会の実現への貢献
当社は省エネルギー、省資源、廃棄物の削減、環境運営に必要な社員教育・訓練に取り組んでいます。さらに、お取引様のご協力を得て環境保全活動を推進するために「グリーン調達基準書」を策定・運営管理することにより、環境負荷の少ない製品の購入・開発・製造に努めています。
当社の化学薬品は、製品の性能をより引き出すだけでなく、長期にわたり性能を維持する役割も担っています。製品寿命を延ばす開発業務は資源利用の観点からみても、化学を通じてできる大切な社会貢献だと考えています。
社会における役割
環境方針、製品含有化学物質
管理方針の策定
天然資源を消費していることを認識し、生産活動のすべての領域においてライフサイクルを考慮
気候変動への取り組み、環境に配慮した調達、資源の有効利用を推進
お客様が安心してご使用できる化学薬品を提供
環境、安全への取り組み
ISO14001の認証取得
脱炭素に向けた中期計画(目標:2030年までに2013年比46%削減)
カーボンフットプリント(CFP)算定対象の決定
安全衛生委員会の活動(安全パトロール)
廃棄物の再資源化
生産工程で発生した廃棄物のリサイクル(マテリアルリサイクル、サーマルリサイクル)
パレット再利用の推進(再利用率50%以上)
地域社会との
コミュニケーション
清掃活動、臭気パトロール、保安防災活動(波崎工業団地内)
数字で見る富山薬品
部門別人員比率
開発
13%
生産技術
6%
検査
8%
製造
36%
営業
12%
その他
25%
大卒管理職の理系比率
大卒管理職の理系比率
78.6%
取締役の理系比率
取締役の理系比率
80%
転勤者発生率(引越しを伴う異動)
2 / 126名
1.6%
1 / 126名
0.8%
2 / 128名
1.6%
新卒者3年後離職率
新卒者
3年後離職率
5.5%
過去5年平均
2017〜2021年入社
年齢
21%
23%
26%
21%
9%
社員一人当たり経常利益
社員一人当たり
経常利益
538万円
過去3年平均
自己資本比率
自己資本比率
84.7%
2023年11月期
年間賞与
年間賞与
6.16ヶ月
過去5年平均
平均年収
平均年収
643万円
過去5年平均
有給休暇年間取得日数
有給休暇
年間取得日数
15.8日
過去5年平均
有給休暇付与日数の消化率
有給休暇
付与日数の消化率
75.6%
過去5年平均
1ヶ月あたりの残業時間
1ヶ月あたりの
残業時間
6.5時間
過去5年平均
育児休業取得率・取得後の復職率
育児休業取得率
・
取得後の復職率
100%
女性
鹿島工場敷地
鹿島工場敷地
69,000㎡
東京ドーム1.5個分